アットプレス
ヴィジュアル系ロックバンド“Royz”が、自身初となる日本武道館での単独公演を9月16日に開催した。
結成から16年、不撓不屈の精神で歩み続けてきた彼らが満を持して立つ大舞台に掲げたのは、『「GIANT KILLER」-下剋上、その先へ-』。本公演の開催が発表されたのは、昨年11月3日に豊洲PITで行われたフリーライヴでのことだった。昴(Vo)が「醒めない夢を見ようぜ!」と叫び、“日本武道館”の文字を堂々と掲げた瞬間が、今でも鮮明に思い出される。
あれから約10か月。ONEMAN TOUR「GIANT KILLER」を2段階に分けて開催し、さらに3度のフリーライヴを行うなど、すべての照準はこの日に向けられていた。日々実感が増していく一方で、“Royzが日本武道館に立つ”という重責ものしかかっていたはずだが、そんなものに怯むRoyzではない。これまでにあったたくさんの笑顔も、もしかするとそれ以上に流したかもしれない涙も、すべてを連れて魅せたRoyzにしか成し得ない“KILLER SHOW”が、ここにはあった。

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