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SLOGAN(株式会社スローガン、代表:熊谷朋哉)は、伝説の「東京ロッカーズ」を描く映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の幻の映画原作書籍『ストリート・キングダム 最終版 東京ロッカーズと80'sインディーズ・シーン』が3/27に発売となることをお知らせいたします。
峯田和伸、若葉竜也がW主演、さらに吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗、中島セナ、大森南朋、中村獅童らが共演し、脚本・宮藤官九郎、監督・田口トモロヲ、そして題材は1970年代終わりの伝説「東京ロッカーズ」──その内容/豪華キャスト/制作陣で公開前から大きな話題を呼ぶ映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』の、「幻」とまで言われていた原作本が待望の復刻発売です!
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ストリート・キングダム_表紙_帯付

映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』が3/27に全国公開されます。
「東京ロッカーズ」と呼ばれた1970年代終わりの東京に生まれたパンク/インディーズ・シーンを描き、その豪華なキャストと制作陣によって大きな話題を呼んでいます。
本作で主演の峯田和伸が演じる「ユーイチ」が演じたのが、フォトグラファー/シーンメーカーとして「東京ロッカーズ」の立役者となった地引雄一です。
パンク・ロックと、それが東京にも生まれつつあったことに衝撃を受けた地引雄一は、バンドたちの写真を撮って記録し、バンドのマネジメントを引き受け、プロデューサーとしてそのシーンを作り上げました。今では当然のことのように思われるロック・フェスやインディーズ・シーンも、地引らがひとつひとつ手探りで模索してつくりあげたものです。
映画では、その様々な過程が田口トモロヲ監督、宮藤官九郎の脚本、そして豪華なキャスト陣によって描かれますが、その原作となったのが、地引雄一によって1986年に刊行された書籍『ストリート・キングダム』です。
本書はシーンの成立が当事者ならではの視線で辿られ、映画に描かれていることも、そして映画では描かれなかったことも綴られた、第一級のドキュメンタリー資料となっています。
名著として知られていた本書が絶版となり、しばらく入手不能の状態が続いていましたが、今回、新たな写真、資料や原稿も加わり、〈最終版〉として刊行されることになりました。書籍デザインは、現在のインディーズ・デザインの最突端を切り開く河村康輔が手がけました。

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