アットプレス
アーモンドミルク研究会は、2025年の日本国内アーモンドミルク市場動向を公開しました。国内アーモンドミルク市場は、2013年の日本導入以来、過去最高の売上規模を記録しました。2025年は販売額325億円、販売量7.0万klとなり、金額・数量の両面で飛躍的に拡大しています。これは一時的なブームではなく、継続的な需要拡大を示すものです。その背景には、健康・美容意識の高まりがあります。ビタミンEによる抗酸化価値や、低カロリー・低糖質といった機能面が評価され、紫外線対策、体型管理、疲労対策といった日常ニーズと結びついています。

【物価高や円安でも健闘!2025年はアーモンドミルクの販売額約325億円・販売量は約7.0万klに】
値上げが続き、節約志向が強まった2025年においても、アーモンドミルク市場は大きく成長しました。販売金額は前年比144%の約325億円となり、厳しい消費環境の中でも伸長しています。背景には、国内メーカーによる商品ラインアップの拡充や、PB商品の拡大があります。コンビニやスーパーで手に取りやすくなったことに加え、健康意識の高まりにより、ビタミンEや低カロリー・低糖質といった機能的価値が注目されています。こうした背景からアーモンドミルクは着実に生活に浸透してきていることが伺えます。

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