アットプレス
株式会社阪神コンテンツリンク(本社:大阪市福島区、社長:清水奨)は、2026年1月7日(水)に東京・銀座で開業するインバウンド向け相撲エンタテインメントショーレストラン「THE SUMO LIVE RESTAURANT日楽座GINZA TOKYO(ザ スモウ ライブ レストラン ヒラクザ ギンザ トウキョウ)」でお楽しみいただく、相撲と和食が融合した体験型公演プログラム(2時間)の内容を決定しましたので、お知らせします。
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「THE SUMO LIVE RESTAURANT 日楽座 GINZA TOKYO」では、力士の稽古の様子や寄せ太鼓の演出、土俵祀りや化粧まわしをつけた土俵入りなどのリアルを表現することで、相撲の歴史を一層体感できる公演とします。また、食文化を公演項目の一部とし、“GINZA”ならではのこれまでにない文化体験を提供することもポイントです。
2024年5月に開業した「THE SUMO HALL 日楽座 OSAKA」で培った演出力と運営実績を土台に、銀座から世界へ、日本文化の新たな楽しみ方と相撲の魅力を発信してまいります。
詳細は、次のとおりです。

■相撲の“心・技・体”を堪能 ― 2時間で味わう、相撲と和食のフルコース
当施設は、相撲、和食、江戸文化を五感で味わえるインバウンド向けショーレストランです。コンセプトは「EDO Spirit - Sumo & Culture Experience -」。江戸の美意識と庶民文化を現代の視点で再解釈し、これまでにない文化体験を提供します。公演プログラムは、食文化体験から始まり「心・技・体」を軸とした2時間の没入体験で、相撲の精神、技、迫力、そして参加型演出までを段階的に体感できます。
2時間の公演プログラムは、和食会席から始まり、「心」稽古紹介→「技」ルール解説→「体」取組観戦→観客参加型「相撲チャレンジ」→記念撮影へとシームレスに展開。演出には音、光、映像を駆使し、土俵ステージを中心に、ダイナミックな空間を創出します。全編英語で進行することで、初めて相撲に触れる訪日観光客にもご堪能いただける内容になっています。
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