アットプレス
株式会社メディデント(本社:東京都港区、代表取締役:富田 大介〈歯科医師〉、以下 メディデント)は、当社が推進してきた日本発の医療デジタルトランスフォーメーション(DX)が、学術と国家戦略の両面で評価されたことをお知らせします。

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「大阪・関西万博『日・サウジEXPO投資フォーラム』壇上での調印。左から:アルファイサル大学・ヌール・A・アル・サアドゥーンセンター長、アルファイサル大学ムハンマド・Ali・アル・ハイアザ学長、サウジアラビア王国ハーリド・アル=ファーレフ投資大臣、古賀友一郎経済産業副大臣、メディデント代表 富田大介、一般社団法人日本オーラルヘルス協会富田由美子理事」

9月9日、国際学術誌『Frontiers in Digital Health』(インパクトファクター3.8)に当社主導の研究論文が掲載されました。続く9月24日には、大阪・関西万博の公式プログラム「日・サウジEXPO投資フォーラム」に登壇し、サウジアラビア投資大臣、日本の経済産業省副大臣らが臨席する壇上で、ヘルスケア分野では当社のみとなる包括連携MOU(覚書)を締結しました。
当日調印された覚書は計19件。報道(テレビ東京「WBS」)では「約3分の1がエンターテインメント/コンテンツ関連」と伝えられる中、医療(ヘルスケア)分野のMOUは当社のみであり、注目を集めました。

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